基礎講座 第17講 実践の要件 講師:津々木昭子 名誉法人アドバイザー 雨がよく降る日に集まった役員11名に喜びと感謝を仰っていた津々木先生。 倫理暦40年以上の津々木先生の講座は、身体の弱かった自身の身の上話しから始まりました。
日々実践を行う事で今がある。倫理と出会わなければ、もうとっくに死んでいると言われた言葉が非常に印象的でした。
実践とは、学び→実践→体験→報告。 そして、丸山先生の言葉「日新日進」身についた実践は、もはや実践とは呼ばない。常に新しい実践に取り組むという事。 もうすぐ米寿を迎える津々木先生の実践力に頭が下がります。 津々木昭子名誉法人アドバイザー様 ありがとうございました^ ^
第947回経営者モーニングセミナー
前日の基礎講座から2日間お世話になった、小柄でかわいいおばあちゃん先生という感じの津々木先生のご講話でした。
今回の講話では、朝の大切さを深く知る事が出来たと思います。特に、朝起きは繁栄の第一歩とあるように、朝起きは「わがままを取る最短距離」だと教えて頂きました。
その事からも1日のスタートがモーニングセミナーから始まると自然と明朗になり、その日1日の活力に繋がります。 朝から凛とした佇まいと明朗さを見せて頂いた津々木先生ありがとうございました。
実践は無限ですね。